Mapはキーと値の組み合わせでデータを持つ型です。
この記事の結論
ユーザー情報やJSON風データを扱う時はMapが便利ですが、実務ではModelクラスへ変換すると安全です。
Mapを作る
キーと値の型を指定できます。
final Map<String, dynamic> user = {
"name": "Sato",
"age": 28,
};
print(user["name"]);
値を追加・更新する
同じキーへ代入すると更新になります。
user["role"] = "admin";
user["age"] = 29;
キーの存在確認
存在しないキーを読むとnullになるため、containsKeyで確認できます。
if (user.containsKey("name")) {
print(user["name"]);
}
実装後に確認すること
- 小さなコードで実行結果を確認したか
- 型を意識して書いているか
- Flutterで使う場面を説明できるか
- エラーやnullの可能性を無視していないか
よくあるつまずき
- JavaScriptと同じ感覚で型を曖昧にする
- サンプルを読んだだけで実行しない
- 1つの記事で周辺文法まで詰め込みすぎる
- Flutter Widget内に複雑な処理を書きすぎる
次に読む記事
- Dartのデータ型|int・double・String・bool・null安全を初心者向けに解説 — Dartの基本データ型を初心者向けに解説します。int、double、String、bool、List、Map、null安全、型推論の使い分けを確認します。
- Dartの文字列|Stringの作り方・埋め込み・改行・数値変換を解説 — DartのStringを初心者向けに解説します。文字列の作り方、変数埋め込み、複数行文字列、数値変換、FlutterのText表示で使う基本を整理します。
- Dart async awaitの使い方|Futureを順番に待つ基本を初心者向けに解説 — Dartのasync/awaitを初心者向けに解説します。Futureとthenの関係、awaitで待つ書き方、try-catch、Future.wait、Flutterでローディング表示につなげる考え方を整理します。
まとめ
Dart Map 使い方はFlutter開発前に押さえたいDart基礎です。最小コードで動きを確認し、次にFlutterの画面やAPI処理へつなげましょう。