Flutter

Dart Setの使い方|重複しないコレクションの基本

DartのSetを初心者向けに解説します。Listとの違い、重複排除、追加、contains、タグやID管理での使いどころを整理します。

この記事の目次
  1. この記事の結論
  2. Setを作る
  3. 追加と確認
  4. Listから重複を消す
  5. 実装後に確認すること
  6. よくあるつまずき
  7. 次に読む記事
  8. まとめ

Setは重複しない複数データを扱うコレクションです。

この記事の結論

順番より重複しないことが重要な場合はSetを使います。タグ、選択済みID、重複排除に向きます。

Setを作る

同じ値を入れても1つだけ保持されます。

final tags = <String>{"flutter", "dart", "flutter"};
print(tags);

追加と確認

addで追加し、containsで含まれるか確認します。

tags.add("firebase");
if (tags.contains("dart")) {
  print("Dartあり");
}

Listから重複を消す

toSetで重複を消して、必要ならtoListでListへ戻します。

final ids = [1, 1, 2, 3, 3];
final uniqueIds = ids.toSet().toList();

実装後に確認すること

  • 小さなコードで実行結果を確認したか
  • 型を意識して書いているか
  • Flutterで使う場面を説明できるか
  • エラーやnullの可能性を無視していないか

よくあるつまずき

  • JavaScriptと同じ感覚で型を曖昧にする
  • サンプルを読んだだけで実行しない
  • 1つの記事で周辺文法まで詰め込みすぎる
  • Flutter Widget内に複雑な処理を書きすぎる

次に読む記事

まとめ

Dart Set 使い方はFlutter開発前に押さえたいDart基礎です。最小コードで動きを確認し、次にFlutterの画面やAPI処理へつなげましょう。