Web制作向けレンタルサーバー比較|WordPress・複数サイト運営の選び方

PR記載も含みます

WordPress用のサーバーは、初年度の金額だけでなく、更新後の料金、バックアップから戻す方法、困ったときの相談先で選びます。すでに契約があるなら、今のプランで不足する条件を確認してから、乗り換えや上位プランを検討しましょう。

費用を抑えたいなら、さくらのレンタルサーバ。簡単な導入とドメイン特典を合わせて選ぶなら、ロリポップ!も候補になります。難しい機能を覚える前に、使いやすさと毎月の負担から比べてみましょう。

迷ったら、まずはこちら

エックスサーバー

WordPressの始めやすさと、長く運営する安心感を重視する人に。

価格・条件は公式サイトで確認

費用を抑えて始めたい

さくらのレンタルサーバ

個人ブログや小規模サイトに。WordPressの簡単導入と操作ガイドもあります。

価格・条件は公式サイトで確認

簡単な導入と特典で選ぶ

ロリポップ!

WordPressの簡単インストールと電話サポート。ドメイン特典も比べたい人に。

価格・条件は公式サイトで確認

月額・始めやすさ・相談窓口で3社を比べる

3社ともWordPressの簡単インストールに対応しています。ここでは12か月契約の通常料金を同じ条件で比較し、長期契約の最安表示やキャッシュバックを差し引いた金額は使っていません。

料金は税込・12か月契約の月額換算です。支払いは12か月分の一括払い。表は横へスクロールできます。

Web制作向けレンタルサーバー
サービス・プラン月額こんな人に始めやすさ相談窓口
エックスサーバースタンダード

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初心者・安心感を重視簡単インストール電話・チャット・メール
さくらのレンタルサーバスタンダード

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費用重視・小規模サイト簡単導入・動画ガイドチャット・メール・予約電話
ロリポップ!ハイスピード

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簡単導入・ドメイン特典簡単インストール電話・メール

WordPress初心者におすすめ

エックスサーバー

スタンダード・12か月契約

WordPressの始めやすさと、長く運営する安心感を重視する人に。

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迷ったら第一候補。WordPressを初めて使う人にもおすすめです。

契約条件を公式で見る

向いている人

初めてWordPressでブログやホームページを作る人。利用実績と、困ったときの相談先を重視する人におすすめです。

見送ったほうがよい人

まずは費用をできるだけ抑えて小さく始めたい人。さくらとドメイン代を含めた総額を比べてみてください。

WordPressを初めて使うなら、まずおすすめしたいのがスタンダードです。管理画面からWordPressを簡単にインストールでき、公式マニュアルを見ながら公開まで進められます。電話・チャット・メールの相談窓口があることも、最初の1サイトには心強いところです。

公式発表では250万件以上のサイト運用実績があり、創業以来99.99%以上の稼働率が案内されています。利用実績と安定運用を重視して選びたい人に合うサービスです。サイトのデータを毎日自動で保存するバックアップも用意されています。

サイトの住所となる独自ドメインも、特典を使えば費用を抑えて用意できます。12か月の新規契約と自動更新設定を済ませたら、XServerアカウントの「各種特典お申し込み」から希望のドメインを申請しましょう。.comや.netなどの対象ドメイン1個を無料で取得でき、サーバー契約中は更新料金も無料です。自分のサイト名に合うURLで、長く運営を続けられます。

料金・購入条件の補足

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容量
500GB(NVMe)
WordPress・PHP
管理画面からWordPressを簡単インストール。テーマの導入機能もあり。PHPに対応
バックアップ
Web・メール・MySQLを毎日保存、原則過去14日分(一部の旧サーバーはWeb・メール7日分)。管理画面から取得・復元する運用
サポート
メール24時間受付、電話・チャット平日10〜18時
ドメイン特典
スタンダードを12か月で新規契約し、料金の支払い・自動更新設定を済ませて特典を申し込むと、.comや.netなどの対象ドメイン1個が無料。サーバー契約が続く間は更新料金もかかりません。
Git・実行環境
SSH利用と常駐アプリの実行許可は別。ビルドは手元またはCIで済ませ、成果物を転送する設計を基本にする
エンジニア向け:SSH
公開鍵認証を設定して利用。Node.jsの常駐やDocker、root権限が必要な用途は別途検討
公式資料・確認日

情報確認日:2026-09-09。価格・条件は申込時にも公式サイトでご確認ください。

さくらのレンタルサーバ

スタンダード・12か月一括

個人ブログや小規模サイトに。WordPressの簡単導入と操作ガイドもあります。

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費用を抑えて始めたい人に。バックアップは事前の設定が必要です。

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向いている人

予算を抑えながら、初めてのWordPressサイトを作りたい人。動画や画像のガイドを見て操作を進めたい人。

見送ったほうがよい人

バックアップの準備や設定をなるべく減らしたい人。利用前に保存の設定と復元方法を確認してください。

ブログや小さなホームページを、毎年の費用を見ながら続けたい人の候補です。WordPressは管理画面の「クイックインストール」から導入できるので、初心者でも一からファイルを用意する必要はありません。

動画や画像を使ったスタートアップガイドと、チャット・メール・予約制の電話窓口が用意されています。バックアップは最初に設定が必要なので、サイトを作り始めるときに一緒に準備しておきましょう。

料金・購入条件の補足

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WordPress・PHP
WordPressのクイックインストール・サイト管理に対応。PHP・MySQLに対応
複数サイト
マルチドメイン200個。契約容量や負荷の範囲内で運用する
バックアップ
Snapupを設定して最大8世代。テスト環境と復元機能は無料。DBのスナップショットはWordPress利用時に限る
サポート
チャット・メール・電話(コールバック予約)
ドメイン費
独自ドメインの取得・更新料金は別に見積もる
Git・実行環境
SSHで使えるコマンドやバージョンは契約環境で確認。sudo・独自の常駐サービスを前提にしない
エンジニア向け:SSH
SSH対応。使えるコマンドやバージョンは契約環境で確認
公式資料・確認日

情報確認日:2026-09-09。価格・条件は申込時にも公式サイトでご確認ください。

ロリポップ!

ハイスピード・12か月契約

WordPressの簡単インストールと電話サポート。ドメイン特典も比べたい人に。

価格・条件は公式サイトで確認

電話でも相談したい人に。バックアップの提供と復元代行は別です。

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向いている人

WordPressを手軽に始め、電話での相談も利用したい初心者。ブログを増やす予定があり、ドメイン特典も比べたい人。

見送ったほうがよい人

サイトを戻す作業まで任せたい人。標準バックアップのデータ提供と、復元の代行は別です。

ハイスピードは、WordPressの簡単インストールと電話サポートを使って始めたい人の候補です。ファイルを手作業で設置せず、管理画面からWordPressを導入できます。

ドメイン代も抑えて始めたい人には「ドメインずっと無料」が魅力です。ハイスピードを12か月以上で新規契約し、12か月以上の自動更新を設定すると、対象ドメインを最大2個まで無料で取得できます。同じ契約・更新条件で使い続ければ、毎年のドメイン更新料金も無料。たとえば.comでポートフォリオ、.blogで制作記録を公開するなど、用途ごとにサイトを分けたい人にも役立ちます。

お試しから始める場合は、申し込みから6日以内に12か月以上の自動更新を設定しましょう。7日後の自動入金処理後に届くクーポンを使い、発行から30日以内にムームードメインで1個目を取得します。取得時にはクレジットカード情報の登録が必要です。2個目も使いたいときは、1個目の取得後にロリポップ!のユーザー専用ページからサポートへ連絡すると、追加のクーポンが発行されます。

バックアップデータは提供されますが、サイトを元に戻す操作は自分で行います。

料金・購入条件の補足

価格・条件は公式サイトで確認

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容量
合計700GB SSD。ファイル領域の上限650GB、ファイル数上限50万(フォルダを含む)
WordPress・PHP
WordPressの簡単インストール、PHP、MySQL8に対応
複数サイト
独自ドメイン・MySQL数は無制限表記。ただし容量・ファイル数・負荷の制約は残る
バックアップ
事業者保管データは無料提供。復元は利用者が実施。任意の世代を管理する7世代バックアップは別の有料オプション
サポート
電話・メール対応。窓口の受付時間は申込前に確認
ドメイン特典
ハイスピードを12か月以上で新規契約し、12か月以上の自動更新を設定すると、対象ドメインを最大2個無料で取得できます。同じプラン・契約期間の条件で継続すれば更新も無料。1個目は.com・.jpなど、2個目は.blog・.shopなどから選べます。
エンジニア向け:SSH
SSH対応。root権限なし。常駐アプリ向けの環境ではない
公式資料・確認日

情報確認日:2026-09-09。価格・条件は申込時にも公式サイトでご確認ください。

初心者が見るのは、使いやすさと続けやすさ

迷ったときに、手順と相談先が見つかるか

最初は、サイトの名前を決めたり、WordPressへログインしたりするだけでも戸惑うものです。機能の数より、管理画面から導入できるか、画像や動画の手順があるか、分からないときに相談できるかを見てください。

エックスサーバーを第一候補にしているのは、WordPressを始める機能に加えて、公式マニュアル、相談窓口、自動バックアップがまとまっているためです。利用実績のあるサービスを選び、サイトづくりに集中したい初心者に向いています。

利用実績と、トラブルへの備えがあるか

多くのサイトを支えてきた実績は、初めて契約するときの判断材料になります。エックスサーバーは、公式サイトで利用実績と稼働実績を公開しています。安定した運用を重視しつつ、データのバックアップや相談窓口も合わせて選びたい人におすすめです。

どのサービスでも、サイトの更新や設定によるトラブルは起こりえます。バックアップは、サイトを以前の状態へ戻すためのデータです。保存する機能があるかだけでなく、管理画面から戻せるのか、自分で作業するのかを、使い始めに確かめておくと安心です。

安く見える月額より、無理なく続けられる費用か

表の「円/月」は、12か月分を月あたりに直した金額です。毎月その額だけを払う契約ではありません。各候補の詳細にある「円/年」が12か月分の利用料なので、最初の支払いを確認するときはこちらを見てください。

独自ドメインの特典は、対象プラン、契約期間、自動更新、申請の有無で条件が変わります。取得費だけでなく更新費も含め、契約画面で自分の条件が対象になるかを確認してください。

初年度と更新後を、同じ条件で書き出す

初年度の割引、ドメイン特典、追加サービスは適用条件が異なります。料金表の最安表示だけを比べず、同じ契約期間で、最初と次回の支払総額を記入します。下の記入票は、そのまま表計算へ移して使えます。

サービス・プラン:
契約期間:
初回に払うサーバー料金:
更新時のサーバー料金:
ドメインの取得・更新費用と無料条件:
自動バックアップの対象・保持期間:
復元する方法・料金・担当者:
使うサイト数と権限の分け方:
自動更新・解約の締切:
今の契約のままで足りる条件:

バックアップの保存と復元は別の確認です。追加料金を払えば、日常の更新や復旧作業がすべて代行されるとは限りません。自分が行う作業を残し、必要のない上位プランを候補から外します。

申込み前は、この4点を確認する

  1. 作りたいサイト:WordPressのブログやホームページなら、今回の3プランが候補です。
  2. 最初に支払う金額:12か月分の利用料と、ドメイン・追加サービスの費用を確認します。
  3. 困ったときの相談先:電話やチャットの受付時間が、自分の作業時間と合うかを見ます。
  4. 更新と終了の条件:自動更新、更新時の料金、解約の締切を申込み画面で確かめます。

まだ決めきれないなら、まずエックスサーバーのスタンダードの料金と始め方を見てみてください。予算を優先したくなったら、同じ12か月契約のさくら・ロリポップ!へ比較を広げれば大丈夫です。

エンジニア向け:SSHや自作アプリの確認

ここからは、自作PHPの公開やコマンド操作を行う人向けです。WordPressを管理画面から始めるだけなら、この項目を先に覚える必要はありません。

SSH・実行環境・複数サイトの補足を開く

SSHは、サーバーへ接続してコマンドを実行する仕組みです。今回の3プランはいずれも対応していますが、使えるコマンドや権限には制限があります。エックスサーバーは公開鍵認証を設定して利用します。

Node.jsアプリの常駐、Docker、root権限が必要なら、共用プランとは別にVPSや対応サービスを選びます。静的なHTML・CSS・JavaScriptだけを公開する場合も、PHP対応の共用サーバーが必須とは限りません。

ビルドは手元やCIで行い、完成ファイルを転送する構成を基本に考えます。サーバー上でビルドしたい場合は、コマンドのバージョンと実行制限を確認してください。Apache全体の設定を学ぶ手順は、httpd.confの場所と設定方法へ。共用サーバーでは全体設定を自由に変えられるとは限りません。

自作PHPのバックアップでは、ファイルだけでなくデータベースと設定も必要です。さくらのSnapupのデータベース保存はWordPressが対象なので、自作アプリは別の保存・復元手順を用意します。顧客のサイトを複数預かる場合は、契約名義や権限、復旧担当を分けて考えてください。

各候補の確認ボタンから、プランの契約条件を確認できます。料金の確認日と根拠資料は、各候補の「公式資料・確認日」にまとめています。

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