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WordPressが遅いとき|画像・テーマ・プラグイン・配信を順番に測る

WordPressの遅さを応答・画像・外部通信・画面操作に分けて測ります。ログインとキャッシュの条件を揃え、テーマやプラグインを一つずつ比べ、表示と操作も確認します。

この記事の目次
  1. 公開ページと管理画面の遅さを分ける
  2. 大きな画像と、外部への待ちを確認する
  3. テーマやプラグインの比較は、別環境で行う
  4. 数値が改善しても、本文と操作をもう一度読む
  5. 次に知りたいこと

WordPressが遅いときは、サーバーの応答、画像、テーマ・プラグイン、外部通信のどこに時間がかかるかを測ります。キャッシュや高速化プラグインをまとめて追加する前に、同じ条件で一つずつ比較してください。

公開ページと管理画面の遅さを分ける

未ログインの記事表示と、ログインした編集画面は、キャッシュや実行される処理が違います。対象URL、端末、通信条件、ログイン状態を揃え、最初の表示と二回目の表示も分けて記録します。

計測の記入票
URLと操作:
端末・画面幅:
ログイン状態:
キャッシュの状態:
最初の応答:
表示と操作ができるまで:
変更した条件:
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大きな画像と、外部への待ちを確認する

ブラウザのネットワーク記録で、サイズの大きな画像、遅いリクエスト、表示を待たせるスクリプトを見ます。画像を圧縮しても、サーバーの応答が遅い問題は別に残る場合があります。

時間がかかる場所 試すこと
最初の応答 サーバー・DB・動的処理を調べる
画像の取得 寸法、形式、容量、遅延読込を確認
外部通信 必要性、応答時間、失敗時の待ち
画面の操作 JavaScriptと実際の操作の遅延を確認

構成の考え方は公式の最適化案内で確認できます。

テーマやプラグインの比較は、別環境で行う

一つずつ停止・切替し、同じURLと操作で測ります。停止した機能がページから消えただけなら、速度が上がっても同じ条件の比較にはなりません。機能の違いを記録してください。

キャッシュを使う場合は、ログイン、フォーム、会員、決済、頻繁に変わる情報を古いHTMLで返さない設定を確認します。

数値が改善しても、本文と操作をもう一度読む

見出し、画像、フォーム、メニュー、表示する価格などが正しいかを確認します。読みやすさや必要な操作を失って、測定の点数だけを上げないようにします。

まず一つの遅いURLを選び、最も時間がかかる段階へ一つの変更を加えます。画像の選定は画像最適化へ、変更の試験はステージングへ分担します。

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