gsap.fromメソッドとfromToメソッドの違い
gsap.fromメソッドとfromToメソッドの違いを紹介します。
gsap.fromメソッドとfromToメソッドの違い
from()メソッドは、デフォルトに向かって変化し、
fromTo()メソッドは、変化前と変化後の状態を指定するといった違いがあります。
通常であればfrom()メソッドで事足りることが多いのですが、fromTo()メソッドが必要になる場面があります。
よく遭遇するのはクリックを合わせたときです。
下のデモを参照してみてください。
デモ
from()メソッドのボタンを2秒以内に2回目のクリックをしてみてください。
そうすると、途中で変化が止まります。
1クリックなら0-1にopacityが変わる、予定どおりですが、
変化途中に二回目のクリックをすると、そこまでしか変化しなくなってしまうのです。
styleプロパティが要素に追加されてしまっているためと考えられます。
このクリックの問題を解決できるのが、fromTo()メソッドです。
const img2 = document.querySelector('.img2’);
上のように、変化前の状態を指定することで、常にその状態から変化後の状態へ変化するので、途中でクリックしても意図した動きを実現できます。