Vue.js

Quasar frameworkの始め方(Vueフレームワーク)

VueフレームワークのQuasar frameworkのインストールからVueファイルの作成までの手順です。 Node.jsの設定(バージョン変更の仕方)、Quasar CLIのインストール、Quasarプロジェクトの作成を説明しています。

この記事の目次
  1. Quasar frameworkの始め方
  2. Node.jsの設定
  3. Node.jsを必要なバージョンに切り替えるために必要なこと
  4. 自分の環境にあるNode.jsのバージョン確認
  5. Node.jsのインストール可能なバージョンを確認
  6. 必要なバージョンをインストール
  7. Node.js の有効化
  8. Quasar CLIの設定
  9. Quasar cliをインストール
  10. Quasarのプロジェクトを作成する

VueフレームワークのQuasar frameworkのインストールからVueファイルの作成までの手順です。

Quasar frameworkの始め方

  1. Node.jsの設定
  2. Quasar CLIの設定

という二段階です。
Node.jsの設定に関しては適宜下を確認しましょう。
https://quasar.dev/quasar-cli/installation

Node.jsのインストールができており、現在のバージョンが問題なければ下の章をを飛ばしてください。

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Node.jsの設定

  • Do not use any Node version higher than 14+
  • Do not use uneven versions of Node i.e. 13, 15, etc.

上のようなWARNINGがあるので、そのバージョンのNode.jsを使っている場合はバージョンの変更を行います。

Node.jsを必要なバージョンに切り替えるために必要なこと

Node.jsを準備します。
必要なバージョンに切り替えるためには、Macの場合は次のことをする必要があります。

  1. Homebrewのインストール
  2. nodebrewのインストール
  3. Node.jsのインストール

これらのやり方は以下記事が詳しくてわかりやすいです。
https://qiita.com/kyosuke5_20/items/c5f68fc9d89b84c0df09

この後は、

  1. 自分の環境にあるNode.jsのバージョンを確認
  2. Node.jsのインストール可能なバージョンを確認
  3. 必要なバージョンをインストール
  4. インストールしたNode.jsを有効化

という手順になります。

自分の環境にあるNode.jsのバージョン確認

上で確認したQuasarのインストレーションページにかかれているNode.jsのバージョンを使っている場合、変更します。

nodebrew ls
v11.0.0
current: none

といったバージョンを確認できます。
上がインストールされているバージョンで、下のcurrentが現在使用中のバージョンです。
有効化していない場合は、noneになります。

Node.jsのインストール可能なバージョンを確認

nodebrew ls-remote

でインストール可能な Node.js のバージョンを確認することができます。

必要なバージョンをインストール

上でバージョンを確認したら、必要なバージョンをインストールします。

nodebrew install バージョン

よく使うコマンド例

nodebrew install v14.00.0 #v14.00.0をインストール
nodebrew install latest	#最新版をインストール
nodebrew install stable	#安定版をインストール
nodebrew install v14.10	#v14.10の最新版をインストール

Node.js の有効化

インストールした後、currentに適用するためには、有効化する必要があります。

nodebrew use バージョン

で有効化できます。
例としては、

nodebrew use v14.0.0

といった感じです。
有効化できているかの確認方法は、上で lsコマンドか-vを使います。

nodebrew ls
v11.0.0
v14.0.0
current: v14.0.0

currentにバージョンが表示されていれば、それが現在使用中のバージョンという意味です。

もしくは

node -v 
v14.0.0

と希望のバージョンが返されれば設定できています。

Quasar CLIの設定

公式サイトにアクセスします。
https://quasar.dev/start/pick-quasar-flavour

次の3つの方法があります。

  • UMD/StandaloneーCDN経由で使いたいとき
  • Quasar CLI ー一番おすすめ
  • Vue CLI 3 pluginーどうしてもVue CLIが使いたいとき

上の公式サイトでそれぞれ何ができるのか比較表があります。
Quasar CLIを使ったほうがいろいろできることが増えるので、
公式サイトの言う通り、特に理由がない限りはQuasar CLIを使うのがおすすめです。
ということでここではQuasar CLIを使った方法を記述します。

Quasar cliをインストール

yarn global add @quasar/cli 
#or
npm install -g @quasar/cli

でインストールします。
グローバルにインストールするので、一度実行したら次からは不要です。

___
/ _ \ _ _ __ _ ___ __ _ _ __
| | | | | | |/ _` / __|/ _` | '__|
| |_| | |_| | (_| \__ \ (_| | |
\__\_\\__,_|\__,_|___/\__,_|_|

と出たら、インストール完了です。

Quasarのプロジェクトを作成する

quasar create フォルダ名

と入力すると次のような質問を聞かれます。

? Project name (internal usage for dev) プロジェクト名
? Project product name (must start with letter if building mobile apps) プロジェクト製品名
? Project description プロジェクトの詳細
? Author 名前(メールアドレス)
? Pick your favorite CSS preprocessor: (can be changed later) SCSSなど
? Pick a Quasar components & directives import strategy: (can be changed later) Auto import
? Check the features needed for your project: Axiosなど
? Continue to install project dependencies after the project has been created? (recommended) NPMかyarn

これでQuasarを使ったプロジェクトの作成が完了です。

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