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Accessibility Studio:WCAG 2.2の検査・修正・手動確認

HTMLとCSSをブラウザ内の隔離環境で解析し、WCAG 2.2 Level A・AAを基準に、証拠付きの指摘、安全な修正候補、人が確認する項目、再監査、12形式のレポートを1つのAudit Projectで管理します。

Accessibility Studioは、HTMLとCSSを外部へ送らずに検査し、機械で検出できる問題、判断を支援できる問題、人だけが確かめられる項目を分ける無料ツールです。固定Rule ID、Evidence(判定根拠)、Confidence(確からしさ)、修正差分、Undo、再監査を同じAudit Projectへ残します。

  • 入力コード・監査結果・ZIP生成はこのブラウザ内で完結
  • opaque originのiframeで隔離し、通信・フォーム送信・objectを禁止
  • 適合宣言・認証・法的保証を行わず、人手確認を明示
108Rule contracts 51Runtime checks 30Manual checks 12Outputs English

初めて使う方へ上部で検証パターンを選び「監査を実行」。Findingの根拠を確認し、Manualで人手判定を記録してからExportします。0件でも適合を意味しません。

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隔離されたローカル監査画面を準備しています…

Evidence workflow

入力から証拠、修正、再監査、引き継ぎまで

01

安全な入力を選ぶ

10のfixture(検証用サンプル)を選ぶか、HTML/CSSを貼り付けます。scriptや外部resourceは実行しません。

02

利用条件を設定する

画面幅、文字拡大、配色、動きを減らす設定を変えて同じ対象を確認します。

03

根拠と境界を読む

固定ID、対象、根拠、確からしさ、重要度、自動判断できない境界を確認します。

04

修正して再監査する

元に戻せる安全度Aだけを候補適用し、差分を確認。必要ならUndoして同じ条件で再監査します。

05

人手確認を記録する

Pass・Fail・N/A・未実施を、端末・支援技術・操作手順・結果と一緒に記録します。

06

限界と一緒に出力する

未実施項目や変換できない情報を隠さず、12形式のレポート・handoffへ出力します。

Decision boundary

機械は兆候を見つけ、人が意味と操作を確かめる

自動検査だけでWCAG適合を証明しません。WCAG 2.2 Level A・AAを監査の基準にしますが、この結果だけで適合・認証とはしません。AAAは助言として扱います。代表ページ、実機、キーボード、スクリーンリーダー、拡大・reflow、人による意味判断を別途行ってください。

Automated属性の欠落など、同じ入力から機械的に判定できる検査。
Assisted証拠を収集できるものの、文脈は人が判断する検査。
Manual意味、操作、品質、支援技術での挙動を人が確かめる検査。

Ten audit fixtures

問題例・正例・混在例を同じ監査条件で比較

実務ガイドを見る

Evidence, confidence, and fix safety

コードを変える前に「なぜ指摘されたか」を読む

項目日本語の意味確認すること
Evidence(エビデンス)判定に使ったDOM、計算済みstyle、selector、実測値再現できる根拠か、対象が合っているか
Confidence(コンフィデンス)判定の確からしさ。影響の大きさとは別低い場合は推測として人が再確認
Safety A作業コピーへ適用してUndoできる限定的な候補差分と適用範囲を確認して再監査
Safety B / C内容または構造の判断を伴う修正候補をそのまま本番適用しない
Safety N自動修正しない項目担当者、環境、結果、証拠メモを残す

Twelve output adapters

同じ証拠を、情報の欠落を隠さず12形式へ渡す

12形式を比較
Adapter(出力変換)向いている用途保持する情報
JSON監査レポート機械処理・再監査Finding、Evidence、環境、手動判定を保持
Markdown監査レポートレビュー・Issue課題と修正方針を読みやすく共有
HTMLエグゼクティブレポートブラウザ閲覧自己完結した要約と証拠
CSV Findings表計算・進行管理1 Findingを1行で出力
SARIF 2.1.0CI・code scanningRule IDとlocationを標準形式へ変換
CSS修正差分スタイル修正安全度と適用範囲を付けた候補
WordPress Rescue handoffWordPress対象と修正候補を既存Toolへ接続
Section Composer Quality Contractページ構成Section IDと品質条件を接続
Design Token Contrast Contract色設計色ペア、比率、文字条件を接続
GSAP Motion Alternative Contractmotion設計pin・scrub・最終状態を接続
WCAG-EM Evidence Pack評価資料適合宣言ではない証拠パック
QA Runbook公開前確認端末・支援技術・手順・結果の記録

WCAG-EM Evidence Packは評価作業を支える資料であり、適合宣言ではありません。SARIFも自動検査で得た範囲だけを表します。

Public knowledge base

監査の根拠を公開リファレンスで確認する

108 Checks固定Rule ID、対象SC、検出条件、Evidence、誤検出・見逃し、修正、安全度。 10 PatternsARIA、keyboard、focus lifecycle、motion、mobile、実装QA。 59 WCAG criteriaWCAG 2.2達成基準とdevs Ruleの対応。A・AAとAAA助言を区別。 12 Outputs用途、media type、mapping、保持情報、導入と取り消し。 Practical guidesキーボード、拡大・reflow、WordPress、screen reader、motionの手順。

Glossary

画面に出てくる英語・専門用語の意味

WCAG(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)
Webを多様な人が利用できるようにする国際的なガイドラインです。本ツールは2.2のA・AAを基準にします。
Success Criterion / SC(達成基準)
WCAGで適合判断に使う、検証可能な個別条件です。例:1.4.3 Contrast (Minimum)。
Finding(ファインディング/指摘)
特定のRuleが対象コードと証拠に基づいて見つけた、確認・修正すべき候補です。
Evidence(エビデンス/判定根拠)
selector、属性、計算済みstyle、比率、画面幅など、指摘を再現するための情報です。
Confidence(コンフィデンス/確からしさ)
検出結果をどの程度信頼できるか。severity(影響度)とは異なります。
Audit Project(監査プロジェクト)
入力、環境、Finding、人手確認、修正履歴、再監査、出力をまとめた正本データです。
Remediation Patch(修正差分)
問題を直す候補と変更前後の差です。安全度A以外は自動適用しません。
Re-audit(再監査)
修正後に同じ条件と追加条件で再度検査し、別の問題を生んでいないか確かめる工程です。
Reflow(リフロー/再配置)
狭い画面や拡大時に、横スクロールや情報欠落を避けて内容が並び直されることです。
Accessible Name(アクセシブルネーム/支援技術向けの名前)
buttonやinputをスクリーンリーダーが読み上げる際に使う名前です。
SARIF(静的解析結果の交換形式)
ツールの指摘をCIやcode scanningへ渡すJSON標準形式です。
WCAG-EM(Webサイト評価手法)
サイト全体を代表するページ群と手順で評価する方法です。証拠packだけで適合を保証しません。

Security and privacy

ローカルに残るもの・意図的に禁止するもの

  • 入力HTML/CSS、監査結果、人手メモをURL・analytics・外部APIへ送信しません。
  • 外側と内側のiframeは同一origin権限を与えず、CSPで通信・form・object・base・外部resourceを拒否します。
  • script、event handler、srcdoc、form action、外部resourceを除去し、messageはsource・token・audit ID・schema versionを照合します。
  • HTML 250 KB、CSS 150 KBの上限を設け、明示操作でのみファイルを生成します。

Known limits

人と実環境で確認し続けること

  • altの品質、見出しやリンクの意味、読み上げ順、error文の分かりやすさ。
  • キーボードだけでの完了、focus trapと復帰、hover/focus追加内容の保持。
  • 200%文字拡大、320 CSS px相当のreflow、文字間隔、複数browser・端末。
  • NVDA、VoiceOverなどの支援技術、WordPress theme/pluginとの組み合わせ。

Frequently asked questions

結果を使う前によくある質問

Findingが0件ならWCAG 2.2 AAに適合していますか?

いいえ。0件は、この環境で実行した自動・支援付き検査が問題を検出しなかったという意味です。30の手動確認、代表ページ、実機、支援技術を含む評価が必要です。

貼り付けたHTMLやCSSはサーバーへ送られますか?

公開ワークスペースはブラウザ内で処理し、外部通信をCSPで禁止します。WordPress管理画面の参照プラグインAPIを使う場合だけ、ログイン中の同一サイトへ明示的に送信します。

複数のh1は自動的な違反ですか?

いいえ。数だけで違反にせず、ページの主題、見出し階層、支援技術での理解を人が確認します。

ボタンやリンクは24pxと44pxのどちらが基準ですか?

WCAG 2.2 Level AAのTarget Size (Minimum)は原則24×24 CSS pxまたは規定の間隔です。devsでは使いやすさを高める製品推奨として44×44 CSS pxも示しますが、AAの最低基準と混同しません。

安全度Aの修正なら本番へ自動反映できますか?

いいえ。候補は隔離された作業コピーだけへ適用し、差分・Undo・再監査を提供します。本番反映はバックアップとレビュー後に別作業で行います。